📌 この記事について:2026年8月時点のメーカー公式商品情報・公式マニュアル・Q&Aと、購入者レビューを照合したレビューです。 価格・プラン・機能は地域や時期で変わるため、購入時は公式の最新表示も確認してください。
カリカリマシーンV2C Plusは、「犬の食事を自動化したい」だけでなく「留守中に本当に食べたかも確認したい」共働き家庭に向く自動給餌器です。
4.5Lタンク、交換用5gプロペラ、2.4GHz・5GHz Wi-Fi、見守りカメラ、写真・動画、音声コミュニケーション、単1形乾電池3本による停電バックアップを備えています。
一方で約19,800円とV2より高く、給餌量はフードによって誤差が出ます。カメラは給餌器に固定されるため、部屋全体を追尾するペットカメラの代わりにはなりません。
カリカリマシーンV2C Plusの基本スペック
| 項目 | 公式仕様 |
|---|---|
| 価格 | 19,800円 |
| 用途 | 猫・犬用自動給餌器 |
| サイズ | 約W240×H380×D317mm |
| 重量 | 約2.6kg |
| タンク | 約4.5L/ドライフード約1.5〜2.2kg |
| Wi-Fi | 2.4GHz / 5GHz |
| 電源 | ACアダプター+単1形アルカリ乾電池3本 |
| 少量給餌 | 交換用5gプロペラ付属 |
| フード | ドライフード専用 |
| 対応粒径 | 商品ページでは5〜15mm |
| トレイ | ABS+ステンレス |
| スマホ | 専用アプリ必須 |
メーカーは、フードの形状や質量によって給餌量にばらつきが出ることを公式に明記しています。「5gプロペラ」は毎回5.0gを計量する電子スケールではありません。
犬の留守番で評価できるメリット7つ
1. 「食べたか」をカメラで確認できる
専用アプリではライブ映像、写真・動画、遠隔給餌、音声コミュニケーションを利用できます。共働き家庭では、タイマーが動いたことだけでなく、犬が食器まで来て食べているか確認できる点が大きなメリットです。2026年7月の犬飼育者による購入レビューでも、留守中にフードと犬の様子を確認できる点が評価されています。
2. 2.4GHzと5GHzの両方へ対応
現行V2C Plusは2.4GHz・5GHz Wi-Fiの両方へ対応します。ただしマンション備え付け回線の制限、ルーター位置、古い暗号化方式などで接続できない場合があり、メーカーQ&Aにも対処法が掲載されています。
3. 停電しても設定済み給餌は継続
単1形アルカリ乾電池3本を入れておけば、停電時に自動で電池給電へ切り替わり、すでに設定した給餌スケジュールは実行されます。
ただし停電中はWi-Fi機能が停止します。
「予定のごはんは出る」一方、「カメラを見る」「外出先から追加給餌する」はできません。
4. 5gプロペラで小型犬に合わせやすい
少量を複数回へ分けたい小型犬には便利です。ただしフード粒の大きさ・形で排出重量が変わるため、最初にキッチンスケールで実測してください。
- 普段のフードを入れる
- 器を0gにする
- 1ポーションを10回出す
- 合計重量÷10で平均値を出す
- その値を基準にスケジュール設定する
5. 4.5Lで補充回数を減らしやすい
タンクは約4.5L、メーカー目安で約1.5〜2.2kg。小型〜中型犬1頭なら毎食補充する必要はありません。ただし大容量だからといって、何週間分も満タンにして放置する用途ではありません。
6. タンクとトレイを手入れしやすい
公式マニュアルにはフードタンクの分解・組み立て手順があり、ステンレストレイも取り外せます。2026年6月の購入レビューでも、フードが触れる部分を洗える点が評価されています。
7. 国内メーカーのQ&Aが詳しい
Wi-Fi接続、給餌量のズレ、本体オフライン、フード詰まり、モーター異常まで日本語で詳しく確認できます。スマート家電では、製品本体だけでなくサポート情報の充実も重要です。
購入前に知りたいデメリット6つ
1. カメラ不要なら価格差が大きい
V2C Plusは19,800円、タイマー式V2は11,980円。差額は約7,820円です。食事を自動化するだけならV2、食事+見守りならV2C Plusと考えると選びやすくなります。
2. 給餌量には誤差が出る
公式Q&Aでは、大粒・不規則なフードは目安より少なく、小粒は多く出る場合があるとしています。2026年8月の購入レビューでは、2台で同じ5gプロペラを使っても排出量に差があったという報告もあります。V2C Plusは「計量器」ではなく、愛犬のフードで校正して使う機器と考えるのが現実的です。
3. カメラは固定位置
食器周辺を見るには便利ですが、2026年の購入レビューではサークル全体を映すのは難しい、カメラ位置が低いという声があります。部屋全体の追尾が目的なら別置きペットカメラが向きます。
4. 食器位置が低い
レビューでは皿が床に近く、高さが欲しいという声があります。中型犬では姿勢を確認し、台を使う場合は転倒しない安定性を優先してください。
5. Wi-Fi初期設定でつまずくことがある
「簡単だった」というレビューがある一方、QR接続やパスワード入力で苦戦した例もあります。マンション備え付けWi-Fiでは接続できない可能性があることもメーカーが案内しています。
6. ドライフード専用
ウェット・半生フードには使えません。ウェット中心ならウェットフード対応自動給餌器を選びます。
2026年の口コミを分析
| よく見られた評価 | 読み取れること |
|---|---|
| カメラで食事・留守番を確認できる | 共働き家庭との相性がよい |
| アプリ設定が簡単という声 | スマート家電に慣れていれば導入しやすい |
| Wi-Fi設定で苦戦する声 | 回線環境で難易度が変わる |
| 洗いやすい | 毎日の衛生管理でメリット |
| 5gプロペラでも量に差が出る例 | 実フードでの計量が必須 |
| カメラ位置が低い | 食事確認向き、部屋全体には不向き |
| ステンレス皿へ当たる音 | 臆病な犬は事前に慣らす |
小型犬・中型犬・大型犬での相性
| 犬のタイプ | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 超小型犬・小型犬 | ◎ | 5gプロペラで少量給餌に合わせやすい |
| 中型犬 | ○ | 1食量と食器高さが合えば使いやすい |
| 大型犬 | △ | 大粒フード・1食量・食器高さを要確認 |
| ウェット中心 | × | ドライ専用 |
留守番で使う前にやるべき5つのテスト
- 実際の給餌量:使用フードで10回ほど排出し平均重量を測る
- Wi-Fi:在宅中に通信が切れた場合の復帰を確認
- 停電:乾電池を入れACを抜き、予定時刻に出るか確認
- カメラ:犬・食器・残ったフードが見えるか確認
- 犬の反応:給餌音やモーター音、本体へのいたずらを確認
買った翌日から長時間留守番へ投入しないでください。
機械が正常でも、犬が音を怖がる、本体を押す、コードを噛むことがあります。
V2C PlusとV2の違い
| 項目 | V2C Plus | V2 |
|---|---|---|
| 公式価格 | 19,800円 | 11,980円 |
| 容量 | 4.5L | 4.5L |
| スマホ | ○ | × |
| Wi-Fi | 2.4 / 5GHz | 不要 |
| カメラ | ○ | × |
| 遠隔給餌 | ○ | × |
| 5gプロペラ | 付属 | 付属 |
| 電池バックアップ | ○ | ○ |
- V2C Plus:留守中に食べたか確認したい人向け。
- V2:決まった時間に給餌できれば十分な人向け。
カリカリマシーンV2C Plusが向いている人・向かない人
- 共働きで昼間留守
- 小型〜中型犬
- ドライフード中心
- 少量を複数回に分けたい
- 食事中の様子を見たい
- 停電バックアップも欲しい
- ウェットフード中心
- 大型犬で1食量が多い
- 部屋全体を追尾したい
- Wi-Fiを使いたくない
- カメラ不要で価格を抑えたい
「カリカリマシーンV2C Plus」についてよくある質問
- 犬の留守番におすすめ?
-
小型〜中型犬でドライフード中心、留守中に食べたか確認したい家庭には有力です。
- 停電しても出る?
-
単1形アルカリ乾電池3本を入れておけば設定済み給餌は継続します。ただしWi-Fi・カメラ・遠隔操作は停止します。
- 5gプロペラなら正確に5g?
-
必ずではありません。フードの形状と密度で変わるため実測が必要です。
- 大型犬にも使える?
-
1食量・粒径・食器高さが合えば使えますが、大型犬では給餌能力を先に確認してください。
- ウェットフードは?
-
使えません。ドライフード専用です。
- V2とどっちがおすすめ?
-
カメラ・遠隔操作が必要ならV2C Plus。自動給餌だけならV2の方が安価です。
- 月額料金は?
-
公式は専用アプリを無料ダウンロードで提供しています。通常の給餌・見守りに別途サブスクリプションが必要という案内は、2026年8月28日時点の公式ページでは確認していません。
まとめ|「給餌+食べたか確認」まで欲しい犬家庭なら有力
- 4.5Lで補充負担を減らしやすい
- 5gプロペラで小型犬にも合わせやすい
- 2.4/5GHz Wi-Fi
- カメラで食事確認
- 停電でも設定済み給餌を継続
- 国内公式Q&Aが充実
一方で、給餌量は必ず実測し、カメラの固定画角、Wi-Fi初期設定、ウェット非対応も理解して選びましょう。V2C Plusは「犬の世話を任せる機械」ではなく、不在時の食事を補助し、食べたかを確認するペット家電として使うと価値が明確です。

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