📌 この記事について: 本記事はアフィリエイト広告を含みます。2026年8月時点のメーカー公式仕様と日本からの入手性を確認しています。5機種を筆者が同一条件で実測したランキングではありません。容量、1回最大量、粒径、停電対策、ボウル、国内サポートを中心に編集評価しています。
大型犬の自動給餌器は「6L・7Lの大容量」だけで選ばず、1回に何g出せるかを最優先してください。
スペック上もっとも大型犬へ合わせやすいのはWOPET Pioneer F01 Plus。7Lタンク、最大40ポーション/食、通常ホイールで約10g/ポーションなので設定上は最大約400gが目安です。
日本国内のサポートを重視するならドギーマン「なかよく食べる 自動給餌食器 ツイン6L」、中型犬ならエレコム PET-AF01が選びやすい候補です。
ECサイトで「大型犬用」と表示されても、メーカー公式では猫・小〜中型犬向けの場合があります。
20kg超の犬では、購入前に普段の1食分をキッチンスケールで量り、その量を機械が1回で出せるか確認してください。
中型犬・大型犬向け自動給餌器おすすめ5選の比較表
| 順位 | 製品 | 容量 | 1回最大 | 回数/日 | 粒径 | 位置づけ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | WOPET Pioneer F01 Plus | 7L | 最大40ポーション/約400g目安 | 5回 | 2〜12mm | 大型犬・1回量重視 |
| 2位 | ドギーマン ツイン6L | 6L | 1皿4〜200g×2皿 | 8食 | 2〜12mm | 国内・大型犬/多頭 |
| 3位 | WOPET Patrol F07 Pro | 6L | 50ポーション/約250g目安 | 15回 | 5〜15mm | 大型犬・分割給餌 |
| 4位 | エレコム PET-AF01 | 4L | 約140g | 6回 | 2〜15mm | 中型犬・国内 |
| 5位 | PetSafe Smart Feed 2nd Gen | 約5.68L | 最大4cups/食 | 12回 | 使用フードを確認 | 中型犬・スマート管理 |
PetSafe公式はSmart Feedを猫・小〜中型犬向けとしています。大容量でも大型犬向けと断定せず、中型犬用の比較候補として掲載しています。
大型犬は「容量」より1回の最大給餌量が重要
タンク容量と1回の給餌能力は別です。6Lでも1回140gしか出せない機種と、250g前後まで設定できる機種があります。
- 普段の1食分をキッチンスケールで量る
- フードの粒径と厚みを測る
- 候補機の1回最大量を確認
- 1回で足りないなら分割スケジュールが可能か確認
- 購入後は設定値と実重量を再計測
例:愛犬の1食が180gなら、最大140gの機種では1回で足りません。180gは説明用で、犬に必要な量を示す数値ではありません。
中型犬・大型犬用自動給餌器の選び方
1. 1回最大量に余裕を持たせる
必要量ギリギリではなく余裕のある機種を選ぶ方が設定ミスを減らしやすくなります。ポーションのg表記はフードによって実重量が変わるため実測が必要です。
2. タンク容量は「留守番可能日数」ではない
6〜7Lは補充回数を減らせますが、長期間無人にするための容量ではありません。水、排泄、運動、室温、体調確認は別途必要です。
3. 大粒フードの粒径・厚みを測る
| 製品 | 対応粒径 |
|---|---|
| WOPET F01 Plus | 2〜12mm |
| ドギーマン ツイン6L | 直径2〜12mm・厚み12mm以下 |
| WOPET F07 Pro | 5〜15mm |
| エレコム PET-AF01 | 直径2〜15mm・厚み5mm以下 |
4. ボウルの幅と本体の安定性
大型犬では口先が入りやすいボウル、本体を押してもずれにくい構造を確認します。WOPET F07 Proは公式で大きめのフィーディングボウルを特徴として挙げています。
5. 食いしん坊な犬はロック・配線対策
- フタを鼻で開けられない
- 給餌口へ前脚を入れにくい
- コードへ届きにくい
- 本体を倒しにくい
6. 留守番ならAC+乾電池
停電時も設定済み給餌を継続できる2WAY電源が安心です。通常電源としての電池使用可否はメーカー指示に従ってください。
7. 早食いする犬は回数を分けられる機種
WOPET F07 Proは最大15回、PetSafe Smart Feedは最大12回、ドギーマンは最大8食。PetSafeには15分かけて小分け排出するSlow Feed機能もあります。
中型犬・大型犬向け自動給餌器おすすめ5選【2026年】
❶ WOPET Pioneer F01 Plus|7L・最大約400g
- 7L
- 最大40ポーション
- 大型犬候補
容量
7L
1回最大
約400g目安
回数
5回
粒径
2〜12mm
今回比較した中ではスペック上もっとも大型犬の1食量へ合わせやすいモデル。通常ホイールで1ポーション約10g、最大40ポーション/食です。赤外線検知、音声録音、乾電池動作にも対応します。
注意:約400gはメーカーのポーション目安から計算した設定上の値で、実重量はフードで変わります。日本では輸入購入中心のため保証・アダプター・サポートを確認してください。
❷ ドギーマン なかよく食べる 自動給餌食器 ツイン6L|国内サポート
- 6L
- 2皿
- 1皿4〜200g
- 最大8食
容量
6L/約2kg
1皿
4〜200g
回数
8食
電源
USB+単1×3
国内メーカー公式で仕様と購入先を確認しやすいモデル。2つの皿へ同時給餌し、1皿あたり4〜200gを設定できます。密閉タンク、音声メッセージ、配線カバー、2電源を搭載します。
注意:正式には2頭飼育用です。1頭で2皿を利用する場合は、在宅中に食べ方と分配量を確認してください。
❸ WOPET Patrol F07 Pro|6L・約250g・最大15回
- 6L
- 約5g×50
- 最大15回
- アプリ
容量
6L
1回最大
約250g目安
回数
15回
粒径
5〜15mm
分割給餌を重視する大型犬・中型犬向け。フード不足通知、着脱式タンク、バックアップ電源、詰まり時の逆回転機構に対応します。
注意:日本では輸入品が中心です。販売店による価格・保証差を確認してください。
❹ エレコム PET-AF01|国内で買いやすい中型犬向け
- 4L
- 最大約140g
- 1年保証
容量
4L/約2.2kg
1回最大
約140g
回数
6回
粒径
2〜15mm
1ポーション約7±2g、最大20ポーション。AC+単3電池4本、フタロック、メッシュケーブル、詰まり・電池不足表示、ステンレスボウルを備えます。
注意:1食140gを超える犬には1回で足りません。大型犬より中型犬向けです。
❺ PetSafe Smart Feed 2nd Gen|中型犬のスマート管理
- 約5.68L
- 最大12回
- Slow Feed
- アプリ
容量
24cups
1食
1/8〜4cups
回数
12回
Wi-Fi
2.4GHz
アプリ管理、残量通知、Slow Feed、バックアップ電池に対応。ボウル・ホッパーなどは食洗機対応です。
注意:公式対象は猫・小〜中型犬です。大型犬用ではなく、中型犬向けの比較候補です。
実際の1食量で選ぶ早見表
| 実際の1食量 | 候補 |
|---|---|
| 〜約140g | エレコム PET-AF01 / 上位各機 |
| 約140〜200g | ドギーマン ツイン6L / WOPET F07 / F01 |
| 約200〜250g | WOPET F07 Pro / F01 Plus |
| 約250〜400g | WOPET F01 Plus |
| それ以上 | 分割運用または別方式を検討 |
※製品スペック上の選択範囲で、犬に必要な食事量を示す表ではありません。
大型犬の留守番で使う前のチェック
- 愛犬の実際の1食量を測った
- ドライフードの粒径・厚みを測った
- 設定量を5〜10回実測した
- 停電バックアップを入れた
- ACを抜いた状態で給餌テストした
- 犬がフタを開けられない
- 本体を倒しにくい場所へ置いた
- 電源コードを噛めない
- 新鮮な水を別に用意した
大型犬はカメラ付きより給餌能力を優先
カメラが高画質でも、必要な1食量を出せなければ大型犬には合いません。給餌能力を満たす機種を選び、部屋全体の見守りは別置きペットカメラで補う方法も合理的です。


中型犬・大型犬向け自動給餌器のよくある質問
- 大型犬の自動給餌器は何Lがおすすめ?
-
6〜7L以上は補充頻度を減らしやすいですが、1回最大量の方が重要です。愛犬の1食分を量り、その量を出せる機種を選んでください。
- 6Lなら大型犬にも使える?
-
製品によります。6Lでも最大140gと250gでは適性が違います。
- 30kgの犬には何g必要?
-
体重だけでは決められません。フードのカロリー、体型、年齢、活動量などで変わるため、給与量表示や獣医師の指示を基準にしてください。
- 大粒フードでも使える?
-
対応粒径内なら使用できます。今回の候補は12〜15mm前後が上限のものが中心です。
- 停電したら出る?
-
バックアップ電池対応モデルなら継続できるものがあります。留守番前に在宅中のテストをしてください。
- カメラ付きがおすすめ?
-
大型犬ではカメラより1回量・粒径・ボウルサイズを先に確認します。条件を満たさなければ大容量給餌器+別置きカメラが向きます。
まとめ|大型犬は「7L」より「1回何g出るか」
2026年おすすめ5機種
- 大型犬・1回量:WOPET Pioneer F01 Plus
- 国内・2皿:ドギーマン ツイン6L
- 分割給餌:WOPET Patrol F07 Pro
- 中型犬・国内:エレコム PET-AF01
- 中型犬・スマート:PetSafe Smart Feed 2nd Gen
大型犬用でありがちな失敗は、タンク容量だけで選ぶことです。1回最大量、粒径、ボウル、転倒対策、停電バックアップまで確認し、購入後は愛犬のフードで実際の排出量を測ってから留守番へ使いましょう。
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